Illustrator・Photoshop・InDesign・EDICOLOR(Macintosh版・Windows版ともに対応)に対応いたします。
※その他のソフトはご相談下さい。
※必ず使用されたソフトのバージョン、Macintosh版・Windows版をお教え下さい)
対応させていただきますが、データの作成方法によっては完全再現が難しい場合がございます。事前にご相談いただきますようお願いいたします。
作成方法によっては受付できない場合がございます。
PDF X-1a 準拠のPDFデータのみ受付させていただきます。
CD-ROM・USBメモリ・MO等一般的なメディアに対応しております。また、デジタルカメラ等のメモリカード類を直接いただいても構いません。
※破損やデータの消失などの責任は負いかねますので、必ずご自身でデータのバックアップをお願いいたします。
入稿されるデータのプリンタ出力もデータと併せていただけるようお願いいたします。
データ入稿は『完全データ入稿』を前提としています。データの修正が必要な場合、別途料金が発生いたします。ご了承下さい。
申し訳ございませんが、弊社でデータの作り方、ソフトの操作方法等のサポートは行っておりません。
フォントは全てアウトライン化してくださるようお願いいたします。
※アウトライン化されていない場合、弊社にて他のフォントに置き換えさせていただきます。
Illustratorにて画像を配置した場合、出力トラブルを低減するため、必ず『画像埋め込み』を行って下さい。
(「画像のリンク」は出力トラブルの可能性があるので『画像埋め込み』にしていただくようお願いいたします。)
OFFICE系ソフト(MS-WORD・MS-EXCEL・MS-PowerPoint・一太郎など)に張り込まれた画像は元データも併せていただけるようお願いいたします。
画像データは、CMYKのTIFFまたはEPSでお願いいたします。
RGBモードのデータ、JPEG画像でも対応させていただきますが、色味が予想以上に変わってしまったり、ギザツキのある印刷になる場合がございます。
画像解像度は、実際の出力サイズに拡大・縮小したときに300dpi以上あるようにして下さい。
また、モノクロ2階調(線画)の画像は1,200dpiの解像度が必要となります。
出力トラブルを避けるため、『オーバープリント』のチェックは外して下さい。
また細すぎる線は印刷することができませんので、線の太さは0.3pt(約0.1mm)以下にならないようにして下さい。
MS-WORDやMS-EXCELの最細線は印刷ではほとんど表現されませんので、一段階太い罫線で指定していただくようお願いいたします。
弊社で画像の入力・編集を行う場合、別途料金が発生いたします。ご了承下さい。
Illustratorの透明化機能は、出力時のトラブルが起きやすいため、Photoshop等で画像化したものを配置してくださるようお願いいたします。
データによっては、出力できない場合がございます。